着物の持込買取 メリット・デメリットと買取店の紹介

近年着物の買取は出張買取が主流となっており、新型コロナ以降は宅配買取も伸びている状況です。
持込買取の需要は減少傾向ですが、それでも持込買取が良いという方はまだまだ多く、特に年配の方はこの傾向にあります。

ここではそんな着物の持込買取について、良い点、良くない点を見ていき、どのような買取方法が皆様に合うのか説明したいと思います。

なぜ未だに持込買取が人気なのか

時代は進み便利なサービスがたくさん台頭しているにも関わらず、持込買取にこだわる方も多くいらっしゃいます。
簡単にまとめてみました。

  1. なれ親しんだ方法なので
  2. 昔から利用している馴染みのお店がある
  3. 相談しながらできるから
  4. 他の買取方法を知らなかった
  5. 家の近くにリサイクルショップがあるから
  6. 自宅に人を入れられないので持ち込むしかない

持込買取にこだわる方に聞いてみても意外と深い理由は無く、買取と言えばリサイクルショップに持っていくものだと思い込んでいる方やそもそも他に方法があることを知らないという方が多かったです。

ただ、その中で出張買取といった方法等も知っているが自宅に人をあげることができないといった方も中にはいらっしゃいました。

上記も含めて、懇意にしているお店があるなど何かしら理由があるケースでは仕方が無いかと思いますが、特に理由なく持込買取を選択していた方で少しでも高く着物を売りたいとお考えのケースでは他の買取方法にも注目してみると良いでしょう。

出張・宅配買取業者の方が金額が高いケースも多い

持込買取の場合、店舗を構える必要があるので、維持コストが多くかかります。
また、一定の地域(進出地域)のみでの取り扱いなので規模や量の原理で劣るので、残念ながら金額が低いケースが多いです。

一方で出張買取や宅配買取に力を入れて全国的に展開している買取業者では、たくさんの着物をたくさん流通させる経路を持っているので、他よりも高く買い取って売るということが可能となっており、結果的に個人からの買取金額が高いということでどんどん人気となっています。

こうした流れは今後も止められないと想定されます。

また、出張買取はとにかく楽なので、複数の業者に見積りを取る際も手間がかからず楽です。

持込で3社に見積りを取るのはかなり面倒です。
出張買取や宅配買取なら着物の査定のプロが家まで来てくれて話しながらその場でいろいろ聞きつつ査定ができるので、とても楽且つ安心の査定結果が得られるため、昨今利用者が急増している背景があります。

持込買取のメリットはあまりない?

持込買取は現在の時代においてはあまりメリットがあるとは言い難いです。
着物は重いですし持ち運びが大変です。
持ち運んでいる間にシワが出来たりする可能性もあります。

どうしてもこのお店が良い、というケースや出張買取は出来ない、というケースがあれば利用を検討しましょう。